2017年NHK紅白歌合戦の総合司会はウッチャンに決定

11月13日、年末の『NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。紅組司会は有村架純、白組司会は嵐の二宮和也、総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良に決まった。総合司会をNHKのアナウンサー以外が務めるのは過去にもほとんど例がなく、その役目を芸人が担うのも1983年のタモリ以来34年ぶりとなる。コント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』での貢献が評価されたのだろうと想像はできるものの、まさかのサプライズ人事だった。

NHKが内村を起用した理由は、幅広い世代に支持されている上に、好感度も高いからだろう。最近の『NHK紅白歌合戦』では、バナナマンが副音声で実況を担当したり、曲の合間に芸人同士のコント的なやりとりがあったりと、バラエティ化が年々進められている。お笑い界の大御所である内村が総合司会を務めることで、その動きはさらに加速することになるはずだ。
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『LIFE!~人生に捧げるコント~』では、内村扮する「NHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治」というキャラクターが登場する。NHKのコント番組でNHKそのもののお堅いイメージをネタにしているこのキャラクターは、『LIFE!』の公式サイトで内村の総合司会決定にコメントを寄せている。『紅白』の舞台で彼が出てくる可能性も十分ある。

内村は『世界の果てまでイッテQ!』『痛快TV スカッとジャパン』など数々の番組でMCを務めている。ただ、彼をとんねるず、ダウンタウン、ヒロミなどの他の同世代の芸人と比べたとき、決定的に異なることがある。それは、徹底して「薄味」であるということだ。

とんねるずやダウンタウンは明らかに味付けが濃いタイプだ。彼らの番組は、どれを見ても彼ら自身の個性が強くにじみ出ている。だからこそ、多くのファンに熱烈に支持される一方、それが口に合わないという人も一定数現れることになってしまう。

その点、内村にはアンチが少ない。薄味だからどこにでも馴染むし、どんな企画にもピタッとはまる。それが彼の強みだ。司会をやっているときにも、内村は派手にボケたり、ツッコんだりといった芸人っぽい動きをすることはあまりない。笑顔を見せながら、明るい雰囲気で番組を淡々と進行させていく。

明石家さんまの番組に出ているとき、多くの若手芸人は緊張してしまうという。いつ話が振られるか分からない、振られたら結果を出さないとまずい、などと考えてしまうからだ。しかし、テレビの画面越しに見ている限り、内村の番組にはそのような緊張感が感じられない。芸歴が何十年も下の後輩に対しても、内村は優しく話を振る。だから若手ものびのびと動くことができる。

このような内村の優しさはどこに由来しているのか? それは、彼がコントを本業とする役者気質の芸人だからではないかと思う。内村はもともと映画監督を目指して専門学校に入った。そこで南原清隆という相方に出会い、コンビを組んで芸人として活動することになった。

もともと裏方志望だったことからも分かる通り、内村にはタレントとしてスポットを浴びたいという欲があまり感じられない。コントで何らかのキャラクターになりきっているときは生き生きしているが、バラエティ番組で素に近い状態を見せているときはウソのようにおとなしい。この2つの落差が激しい人は役者気質の芸人だと言える。

「自分が面白い人間だと思われたい」というのと、「面白いコントを演じたい」というのは、似ているようで違う種類の欲望だと思う。内村には前者が欠落しているように見える。

だから、内村はバラエティ番組に出ているときにも、目先の笑いを取りに行かない。ガツガツしていない。それよりも、共演する人の面白さを引き出し、場を盛り上げることに専念している。その真摯な姿勢が多くの視聴者に好印象を与えているのだろう。年々バラエティ化する『紅白』の仕切りを任せるにはうってつけの人材だと思う。引用:Yahoo!ニュース

ウッチャン 内村光良

2017年のNHK紅白歌合戦の総合司会はウッチャンナンチャンの内村光良さんに決まりましたね。
上の記事には、ウッチャンの好感度と主役を引き立てる持ち味が司会に抜擢された理由と書かれています。

もう一つウッチャンが司会に選出されたという理由が、ここにきて新しく出ています・・・
その理由とはなんでしょう・・・?

2017年NHK紅白歌合戦の総合司会にウッチャンが選ばれた本当の理由とは?

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大きな期待をかけられた内村だが、同日に発売された「週刊新潮」では、まさかの選考理由が書かれていた。記事を要約すると、こうだ。安室が紅白に出演したときのことを考え、番組進行にはあらかじめ20分の空白を設けているという。しかし、出演交渉が失敗すれば、その空き時間を埋めなければいけない。内村はアドリブができるので、曲間のMCを1分ずつ増やせば20分くらいなら簡単に埋まるだろう、ということだ。

来年で引退する事が決まっている安室奈美恵さんにNHKは引き続き出演交渉をしているとの事で、あらかじめ出演する持ち時間を確保済みだそうです。
もし出演しなくて、隙間時間が出来てしまった場合はウッチャンにカバーしてもらおう!って事みたいなんですよね・・・。
それが本当かどうかはわかりませんが、こんな噂が流れているのは事実です・・・。

大人の事情もあるのでしょうが、そんなモヤモヤは吹っ飛ばして、ウッチャンには素晴らしい司会を行って欲しいものですね。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました( ´∀`)