◇日馬富士 暴行認め謝罪、「負傷」休場

日馬富士の暴行疑惑が報道されて一夜、10月下旬に鳥取県内で開かれた問題の酒席の細部が明らかになってきた。

【写真】日馬富士から暴行を受けた貴ノ岩スポンサーリンク


席には日馬富士のほか白鵬、鶴竜のモンゴル出身3横綱や鳥取城北高相撲部出身の関脇・照ノ富士、貴ノ岩に加え日本人力士や関係者ら10人前後が参加し、1次会から酒のピッチが上がり、盛り上がっていた。だが2次会へ移ると雰囲気が一変した。

貴ノ岩は日馬富士から兄弟子に対するあいさつが足りないなどと生活態度を注意されていた。その時、着物の帯に差していた貴ノ岩のスマートフォンが鳴り、操作しようとした瞬間、全てが始まった。日馬富士がテーブルにあるビール瓶で、近くに座っていた貴ノ岩の頭部を思い切り殴打。「人が話をしている時に…」と激怒し、流血して倒れた相手にのし掛かるようにしながら素手で激しく殴打を繰り返した。

同席者は「周りが気付かないほどの速さで“ゴーン!”という大きな音が聞こえた。貴ノ岩は両手で防ぎながら、殴られ続けていた」と証言。騒動の中で日馬富士の同部屋の後輩、照ノ富士も数発食らったという。

アルコールが回ったせいなのか、日馬富士は荒れに荒れた。暴行の最中に止めに入った白鵬を突き飛ばし、鶴竜には「おまえがしっかり指導しないからだ」と大声で言った。宴は重苦しいムードのまま終わった。

角界関係者の間では、日馬富士の酒癖の悪さは何年も前から指摘されていた。前代未聞の問題を受け、ある40代の親方は「あの横綱は酔うと手が付けられなくなると聞いていた。でもまさかこんなことになるとは…」と驚いていた。

連日、横綱 日馬富士の事件がニュースで話題になっていますね。
真相が徐々に明らかになってきています。

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横綱 日馬富士 暴行
日馬富士公平(ハルマフジコウヘイ)

生年月日:1984年4月14日 (2017年現在33歳)
出身地:ウランバートル
配偶者:ムンフジャラガル・バトトール (2011年〜)
身長/体重:186 cm / 133 kg
日馬富士 公平は、モンゴル国ウランバートル市出身で伊勢ヶ濱部屋所属の現役大相撲力士、第70代横綱。 本名はダワーニャミーン・ビャンバドルジ、愛称はアマ。2008年11月場所までの四股名は安馬 公平。

 大相撲の横綱・日馬富士(33)=伊勢ケ浜=が、前頭8枚目・貴ノ岩(27)=貴乃花=に暴行を加え、大けがをさせた件で、問題となった酒席はモンゴル出身力士の先駆けとなった元小結・旭鷲山のダバー・バトバヤル氏が関取になったことを機に少人数で始め、20年以上続く「モンゴル人飲み会」だった。

 バトバヤル氏が95年に十両に昇進して初のモンゴル出身の関取となった後、元関脇・旭天鵬(現・友綱親方)と元幕下・旭天山の3人で酒席を設けるようになったという。東京のモンゴル大使館で正月に集まったり、巡業先で食事をしたりする形で年に数回開催。同氏は「けんかや暴行は一度もなかった」と残念そうだった。

事件があったのはモンゴル人飲み会で、同じ出身地同士で飲んでいたようです。

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【日馬富士暴行事件の経過】

 ◆10月25日夜 秋巡業のため力士一行は鳥取市入り。市内では10人ほどの力士が集まり会食。26日未明に日馬富士が貴ノ岩へ暴行

 ◆同26日 鳥取市の巡業に貴ノ岩も参加。巡業後、力士一行は松江市へ移動

 ◆同29日 広島・福山市での最後の秋巡業後、巡業部長の貴乃花親方が鳥取へ行き、鳥取県警へ被害届提出

 ◆同30日 番付発表

 ◆11月2日 貴乃花親方と貴景勝、貴ノ岩の両関取が部屋がある福岡・田川市役所を表敬訪問。貴ノ岩は九州場所への意欲を語る

 ◆同日 日本相撲協会が暴行事件の疑惑を探知

 ◆同3日 鏡山危機管理部長が貴乃花、伊勢ケ浜両親方に電話で事情聴取も、2人とも「分からない」

 ◆同5~9日 貴ノ岩が福岡市内の病院へ入院

 ◆同10日 取組編成会議が開かれ、貴ノ岩の休場発表

 ◆同11日 臨時理事会で、前日までに電話で謝罪したという伊勢ケ浜親方が、貴乃花親方に再び謝罪

 ◆同13日 2日目に「脳振とう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑いで全治2週間程度」という貴ノ岩の9日付の診断書が公表される

 <事件が公に…14日経過>

 ◆午前8時半 日馬富士が稽古場に姿を現す。暴行疑惑について「稽古が終わった後に言う」「どっか(報道)に出たの?」。記事を見せられて「怖いな」

 ◆同9時6分 日馬富士がトイレのため部屋に戻る

 ◆同9時12分 伊勢ケ浜親方が車で部屋を出発

 ◆同9時15分 日馬富士が照ノ富士と再び稽古場へ

 ◆同9時40分 日馬富士が稽古を終える

 ◆同9時43分 伊勢ケ浜親方が場所入り。役員室へ

 ◆同9時50分 日馬富士が報道陣に対応。謝罪

 ◆同10時 伊勢ケ浜親方が会場を離れる

 ◆同10時33分 伊勢ケ浜親方が部屋に戻る

 ◆同10時39分 伊勢ケ浜親方の車に日馬富士が同乗。貴乃花部屋へ向かう

 ◆同11時50~55分 伊勢ケ浜親方と日馬富士が貴乃花部屋へ着いた途端、貴乃花親方は場所へ。すれ違い。2人も再び車に乗り込む

 ◆午後0時48分 貴乃花親方場所入り。巡業部室へ

 ◆同0時55分 伊勢ケ浜親方1人だけが会場に到着

 ◆同1時1分 貴乃花親方が役員室へ

 ◆同1時39分 伊勢ケ浜親方も役員室へ。直接謝罪

 ◆同2時17分 伊勢ケ浜親方が十両の審判長のために退室。5分後に土俵へ

 ◆同3時53分 伊勢ケ浜親方が審判部室に戻る

 ◆同3時59分 伊勢ケ浜親方が会場を去る。「場所中だから相撲に…。もう、しゃべったことだから」

 ◆同4時10分 病院で診察を受けていた日馬富士が部屋到着。問いかけに無言

 ◆同4時29分 伊勢ケ浜親方が部屋に到着。無言

不可解な事ですが、事件発生から病院で診断、そして相撲協会に報告・・・
この間にタイムラグがところどころあります・・・
真相は深まるばかりです。

新しい事がわかり次第記事にしていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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