メダリスト オン アイス ~非常に残念なフジテレビの演出~

胸が締め付けられるような熾烈な競い合いの“全日本フィギュア”だったが、そのエキシビションの“メダリスト オン アイス”でのフジテレビの演出は、その感動をぶち壊すようなものだった。

 “メダリスト オン アイス”の直後の『民衆の敵』の出演者の篠原涼子さん、田中圭さん、鳥越壮真くんらをゲストに呼び、何度も番宣をさせていた。ラストもドラマへのカウントダウンで終わり、エキシビションの余韻も何もないという終わり方だった。
 それに、本田望結さんに会場進行などを担わせたのも、≪なんだかなぁ~≫という感じだった。
 本田真凜選手の妹さんで、タレント(女優)で、自身もフィギュアスケーターで、うってつけの人選と考えたのかもしれないが、五輪出場の夢破れた姉の真凜さんのことを思うと、望結さんもつらいだろうし、選手たちも真凜選手のことが頭に浮かんでしまう。
 また、進行の一部を担わせるのは、まだ“荷が重い”ように感じた。

 その他いろいろ余分な演出があり、実際に演技したらしい三原舞依選手の演技は紹介されなかった(他に同様な扱いを受けた選手がいたかは不明)。録画したのをつい先ほど観終えたが、非常に残念な思いでいっぱいだ。BSフジでもオンエアされたようだが、同じ内容だったのだろうか?もし、BSの方はオーソドックスな演出構成だったとしたら、(地上波を録画したのは)大失敗だったなあ……<!–

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