安室奈美恵ファンへの思い…紅白出演決めたワケ


1995年の紅白

 安室奈美恵(40)が、大みそかの第68回NHK紅白歌合戦(午後7時15分)に「特別出演歌手」として出場することが決まった。同局が19日発表した。03年以来、14年ぶり10回目の出場。来年9月16日に引退すると発表しており、文字通り「ラスト紅白」となる。

 今回最大の目玉候補が紅白のステージに立つ。同局によると、昨年から19年まで4年間掲げられる同番組のテーマ「夢を歌おう」に沿った特別枠として、紅、白のどちらの組にも属さないといい、曲順や曲目、中継かどうかなど、演出に関しては検討中という。例年、トリに向かって視聴率が上がっていく午後11時前後から目玉企画が行われており、今回も同時間帯で中継で出演する可能性が高い。

 2010年以降はライブに重点を置き、同年から歌番組への出演もなく、出演は難しいという見方が強かった。先月16日に発表された出場者46組のリストに名前はなかったが、NHK矢島良チーフ・プロデューサーは「結論が出るまでは最後まで粘り強く交渉していく」と明言。今回総合司会で、98年に出場者として共演した内村光良(53)が「また立ち会えたら素晴らしいこと」と期待していた。

 安室にとって紅白は、節目になってきた番組でもある。先月23日放送の同局特番「安室奈美恵 告白」では結婚、出産で1年の休業後に出場した98年の映像を見て「温かく迎えてもらえなかったらどうしようという不安があったけれど、すごく温かく迎え入れていただいてうれしかった」と涙するシーンもあった。

 来年2月からラストツアーを行うが、約65万席に対して320万以上の応募があるなどプラチナチケット化しており、より多くのファンにパフォーマンスを届けられる同番組への出演を決意した模様だ。歌番組出演も最後になる可能性もあり、注目が集まりそうだ。

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